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学びたい時に始めよう。(もくもく会のご感想)

こんにちは。数学カフェの根上です。
数学カフェは、2015年より誰もが最先端の数学に触れられる場所を目指して活動していました…が、本年から、「境界なき数学コミュニティ」という新しい目標を立てて運営をしています。誰でもいつでも数学を学びたい時に学べるよう、ハードルになっていたものを取り払っていこうと目指しています。
詳しくはこちら。数学カフェの目指すもの

2020年の3月より、平日の夜は毎日もくもく会を開催しております。誰でも参加できるようにしています。いつも嬉しいご感想をいただくのですが、今日はこんなご感想が。

ここで、皆さんと一緒にお勉強していると思うと、少し踏ん張れて、やらず嫌いの単元に手をつけられました。
最初の一歩を踏み出すのがなかなか難しくて。ここは、背中を押してもらえる感じがします。

とのこと。

もくもく会では、子供の頃から苦手意識のあった算数の学び直しに挑戦されているそうです!嬉しい…!涙

実は私、全くの運動オンチで体力もなくて、みんなで輪になって踊っていると接線方向に勝手に進んでいってしまうのですが

接線方向に進むいらすと

輪になって踊ろうとすると接線方向に進んでしまう人を上から見たいらすと

図1.輪になって踊ろうとすると接線方向に進んでしまう人を上から見たいらすと

こんな私もスクワット1日1回くらいから始めたら、なかなかの距離を走れるようになりました。持久走も学年最下位を華麗に争っていたのでこれはとても嬉しかったです。
自分にとって無理のない、必要なところから始めるのがとても大切で、重要なことだと思います。たとえばスクワット1日1回はさすがに少なすぎるんじゃないか…?などと心配になってしまったりしますよね。苦手なことの一歩を踏み出すのはとても勇気がいるし、愛好者の輪の中に入っても、始めは自分よりできる人ばっかりに思えて焦ることもあります。でも、無理のないことから始めるのが一番続けやすく確実です(怪我しないし)。継続できれば自信もつきます。数学カフェで学び直しに挑戦されている方がいると「大きな一歩を踏み出すのにここを選んでくださったんだな〜」と思えて嬉しいです!数学がすごく出来るように見える人も、多分、ちょっとずつ自分の分からないことに挑戦を続けていると思いますし、その点では同じですね。

もくもく会に参加する前は、「参加者みんな難しいことをやっているのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるそうなのですが、何をやっているかは関係なく、みんなで背中を押し合いつつ取り組む場所だと思って頂けたら嬉しいです。(数学者も、学び直しをされる方も、全く同じ場所で自分自身の課題に向き合ってるって結構面白いですよね。)

実は私もこちらの記事:もくもく会のご感想(川村様)に掲載されているように、川村様がほぼ毎日来てくださって勉強を続けていらっしゃる姿を見て励まされてもくもく会を続けることができました。背中を押されているんですね。

数学はある程度自分でうんうん唸って考えないといけないところがちょっと辛いですが、もしよければ、ぜひ他の方と一緒に唸ってみてください。

それではまた。読んでくださりありがとうございました。

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