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参加者のご感想(ななみ様)

本日は、数学カフェの本講演・予習会・もくもく会に参加してくださっているななみさんにご寄稿して頂きました!

ななみさんのご感想

 

はじめまして、数学カフェ参加者のななみです。今回は、参加するようになったきっかけや、私にとって数学カフェがどのようなものであるかをお話したいと思います。

予習会によって参加を決意

私は法学部で学んでいる大学生です。数学はもともと好きですが、高校では数IA、IIBまで、大学でも教養科目としてしか学んでいません。そんな私が参加したのは第29回「幾何学的群論と怪物的な無限群」。タイトルからしてとても難しそうですが、それでも参加しようと思えたのはこの回の予習会があったからでした。予習会の存在が本番の講演に参加する不安を減らしてくれ、挑戦してみようと思わせてくれました。

予習会には自分なりに勉強してから臨みましたが、数学的記法に慣れていない私は開始早々躓きました。それでも諦めずに参加できたのは、分からないことをきちんと受け止める雰囲気があったからです。その雰囲気のおかげで質問しやすく、予習会に参加して良かったと思えました。

本番の講演はやはりとても難しいものでしたが、独りでする予習で挑むよりは話を追えたのではないかなと思います。その場で分からなかった内容は、いつかきちんと理解したいと数学を勉強する上での目標になりました。

数学の勉強は今は基本的に一人で、分からないところは友人に質問する形で進めています。今は主に群論の本を読んでいるのですが、分からないところがたくさん出てきます。そんな時、前のページに戻って確認したりひとまず先に進んでみたりすると分かることがあります。その瞬間がとても楽しいです。

もくもく会に参加して

しかし、分からないことが続くと嫌になって勉強をやめたくなります。そんな時、数学カフェのもくもく会が心の支えになりました。もくもく会は挨拶をしたら、後は一人の世界です。それでも、今この時誰かが数学を勉強していると分かることは良い刺激になります。もくもく会は参加の強制はありませんし、短時間の参加もOKです。気楽に参加できる空間だからこそ、今日はやる気が出ないなという日も、もくもく会の時間だけやってみようという気になるのです。

数学カフェのおすすめ活用法

数学カフェは私にとって、数学をするモチベーション維持に繋がる大切な場です。講演ももくもく会も、性別問わず、数学を専攻しているか否かに関わらず参加できます。数学をしていることで、珍しがられたり変に思われたりすることもありません。ありがたい場所です。そして、講演で専門的な内容を、熱意を持ったたくさんの方と学べるというのは本当に貴重な機会だと感じています。講演の難易度が高くて一歩が踏み出せない方は予習会から、数学したいな、学び直したいなと思った方は、もくもく会に参加してみて下さい。

編集部より

ななみさん、ご寄稿ありがとうございました。予習会を開催することによって参加のハードルが下がったとのこと。とても嬉しいです。
その一方で、数学を専門に学んでいない方にとって数学独特の記法に慣れるためのハードルはまだまだ解決できていないと分かりました。
記法に慣れる機会も作っていきたいですね。

もくもく会にも顔を出してくださりありがとうございます。私の方も、ななみさんがコツコツと頑張っていらっしゃる様子をみてとても励まされています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

初めての方へのご案内

講演や予習会・復習会のイベント告知は connpass Twitter Instagram にて行っております。
ぜひチェックしてみてくださいね。

予習会・復習会とは
もくもく会とは

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