伊藤ルベーグを読む #9

ルベーグ積分の代表的な教科書である伊藤ルベーグ積分を粛々と読む会です。
5日は第Ⅱ章§6定理6.2から始めます。

ルベーグ積分入門(新装版) (数学選書) 伊藤 清三
https://www.amazon.co.jp/dp/4785313188/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_VWAzFbF6S249K

※新装版を用います。

著作権違反にならないようノートは非公開です。また、参加時にはテキストをご購入ください。
過去の進捗やレベル感を知りたい方はConnpassのフォームよりご連絡ください。

毎週末に必ず勉強の時間を取りたいという方もぜひペースメーカーとしてお使いください。

ルベーグ積分は物理学工学方面において必要な
フーリエ解析、積分方程式、偏微分方程式、あるいは量子力学やエルゴード理論の基礎になるヒルベルト空間論などを
真に理解するために必要

だそうです。(伊藤ルベーグ序より。)

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